カテゴリー: 上海情報

【第2弾】日本人に大人気!太陽広場で良い物件が出てきましたのでお知らせさせて頂きます!

日本人入居率90%超!

周辺環境が良くご家族で安心して暮らせる太陽広場(長寧区 仙霞路88号)で良い物件が出てきました。

間取りは2LDK、面積は151です。

ご興味がある方は、直にご連絡をください!

リビング(1)

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リビング(2)

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リビング(3)

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ペッドルーム

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■バスタブ

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■トイレ

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日本人に大人気!太陽広場で良い物件が出てきましたのでお知らせさせて頂きます!

日本人入居率90%超!周辺環境が良くご家族で安心して暮らせる太陽広場(長寧区 仙霞路88号)で良い物件が出てきました。間取りは2LDK、面積は136です。

ご興味がある方は、直ぐにご連絡をください!

■リビング

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■ペッドルム

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■キッチン

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中国の瀋陽市、住宅購入規則を緩和

中国北東部の遼寧省瀋陽市で、住宅購入規則の一部が撤廃されたもようだとウォールストリートジャーナルジャパン(2014年6月11日付)が伝えた。大手不動産会社によると、瀋陽市の代理店では、市内の一部に限って複数の物件購入を認めるよう指示されたとのこと。今後は他の大都市にも同様の動きが波及する可能性が出てきた。(記事抜粋)

2014年5月のマンション販売は目標の30%に届かず

2014年6月12日の百度楽居によると、 上場中の不動産会社のうち31社のデータによると2014年5月の中国におけるマンション販売は平均して目標の30%に満たない結果となったとのことです。 6月もこの傾向は続くものと見られます。 また、中原地産によると中国の21の大中都市での直近1ヶ月の新築マンション購入率は45%以下となっており、2013年の購入率平均値の56%を下回っています。

北京や上海のオフィス賃貸料、上昇-企業は中心部から移転も

中国の上海や北京に拠点を置く企業は、市内中心部から周辺地域にオフィスを移しつつある。アジアで最も急激に賃貸料が上昇していることが背景だ。

不動産仲介会社クシュマン・アンド・ウェイクフィールドのリポートによると、上海のオフィス賃貸料は過去4年で43%上昇し、北京では倍以上の水準となった。ただ、北京の中核地域以外の賃貸料は中心部を30%下回っており、上海では中心部の半分にとどまっている。

クッシュマンによると、香港では2008年の金融危機前に北京や上海と同様のオフィスの分散傾向が始まり、モルガン・スタンレーやドイツ銀行、クレディ・スイス・グループなどの金融機関が中環(セントラル)から九龍に移転した。

クッシュマンは、中国主要都市のオフィス賃貸料は上昇が続くと予想。都市中心部のオフィス供給が徐々に減少していることを理由に挙げた。

-2013.8.21 Yahoo!ニュースより一部転載 -

弊社へもオフィスの移転や統合によるお問い合わせが増えております。

弊社では、物件のご紹介の他、オフィス移転で起こり得る様々なリスクもご説明させていただいております。オフィスの移転に関してはシノケン不動産へお任せ下さい!

オフィス移転セミナーを開催致しました。

6月6日(木)、シノケン不動産は、新人傑コンサルティング主催のセミナーに、ソフトバンク・テレコム(中国)様と共に共催させていただきましました。

今回のテーマは

『今こそ考えるステップアップ!オフィス移転&コストダウンセミナー』 でした。

今回のセミナーは、オフィス運営のエキスパートでいらっしゃる新人傑コンサルティング様、オフィス関連のITソリューションを幅広く手掛けられておられるソフトバンク・テレコム様、企業様のオフィス移転を数多くサポートさせていただいているシノケン不動産(弊社)という、オフィス関連事業会社3社による初のコラボレーション企画でもあったのですが、参加者の方々のご協力もあり、無事、終えることができました。

セミナー後には、

「オーナーから家賃を値上げすると言われているのだが、どう交渉したら良いのか?また、万が一移転しなければならなくなった場合、すぐに良いオフィスは見つかるのか?」というご相談をお受けしました。やはり、参加者の方々は、オフィスの移転について、悩みを抱えておられるようです。

セミナー終了後に回収させていただいたアンケートでは、

「オフィス移転の失敗事例の話は少し怖かったが、大変理解し易かった」「外部データを用いた、エリア毎の賃料相場についての話は説得力があった。」「割安感がある、狙い目のエリアを教えてもらえたのは良かった」などというお褒めの言葉もいただきました。

セミナーの様子

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また、シノケン不動産は、今後も、皆様のお役に立てるセミナーを開催させていただきます。「こんなセミナーがあったら聞いてみたい」というリクエストがございましたら、ぜひ、ご連絡ください。

 

未公開物件も多数ございます!!

未公開物件とは?

シノケン不動産では、HPに公開していない未公開物件が多数ございます!!

①“日本人へ貸したい”オーナー様の物件

オーナー様(貸主)が個人で所有している物件ですので、当然オーナー様は自分の資産

を大事にしたいと考えています。

弊社は、JASDAQ上場の日系企業として多くの仲介実績があり、資産であるマンションを

”キレイに利用してくれる” 日本人のみに貸したいと考えているオーナー様からの仲介依

頼が多数あります。その為、他社へは出回っていないような優良物件の情報が数多く集ま

ります。

※入居するにはオーナー様との面談(審査)が必要な優良物件もございますので、まずは

お問い合わせください。

②スピード勝負の未公開物件

優良物件は、出てきたらすぐに、複数の方の内見が入り、1週間足らずで契約されてしまい

ます。

HPに載せる間もなく動く いわば『スピード勝負市場』ですのでHP上には公開できません。

▲未公開物件を見るにはどうすればいいですか?

シノケン不動産へお電話ください。(021-6289-0000)

(1)ご希望の条件をお伺いする。        ↓

(2)お客様の個人情報(氏名、電話番号等)をお伺いする。        ↓

(3)条件に合った物件をご紹介。

お客様のご都合の宜しい日程で、物件のご案内をさせていただきます。

お問い合わせはこちら

【シノケン不動産】 021‐6289‐2000

メールお問い合わせ

サイトから物件を探す!

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ご注意ください!

上海のお部屋選び、失敗する駐在員が続出です!

立地や内装だけを気にして、入居中の事には無関心という人が多いのが現状です。

上海の賃貸マンションは日本とは大違い!

上海では、日本では考えられないトラブルが頻繁に起こります。

物件を所有している中国人オーナーとの言語の壁、契約内容の食い違い、家賃の大幅値上げ、突然の退去命令などのトラブルが、実際に入居者の身に降りかかります。

入居中、家の備品が故障するケースは約80%!!

交渉(修理費用負担・保証金返金など)に関するトラブルは約91%!(当社調べ)

※※※中国人オーナーと日本人入居者の間で実際に起こるトラブルをご紹介します※※※

1.クレームを聞いてくれない

上海の物件のオーナーのほとんどが中国人なので、そもそも日本語は通じません。

また、上海の中心部の物件では入居需要の方が上回りオーナーの立場が強い為、折衝の衝突は避けられません。

2.部屋の備品の故障時、修理費用を全額自己負担!

上海の賃貸物件は基本的に家具が備え付けられています。

修理にはオーナーの承諾が必要となり、本来ならオーナーが負担するはずの修理費用も、入居者負担となる場合が多々あります。

3.実際は老朽化した物件だった

上海の物件は、内装工事はオーナーが自己負担で行うケースが多く、かける費用によっては、一見綺麗に見えても目に見えない瑕疵が出てきます。

特に水漏れや排水関係、雨漏りのトラブルは多く見受けられます。

4.物件を売却したから退去しろ

近年、増えているのがオーナーからの突然の「退去命令」です。地価の上昇に伴い、オーナーが物件を売却。入居者が強制的に退去させられる場合も・・・

5.家賃が急遽「大幅に値上げ」

中国人オーナーの場合、家賃の大幅値上げが起こるケースもあります。強引なオーナーも少なくありませんので、注意が必要です。

6.割高な外国人 家賃設定

「部屋が気に入って契約したものの、他の部屋より高い家賃だった。」こんなケースは頻繁に起こりますので、信頼できる日本の企業へ必ず相談しましょう!

アフターサービス対応がしっかりしているシノケン不動産で物件を探す>>

 

 

【失敗しない為のオフィス移転ノウハウ満載!オフィス移転セミナーのお知らせ】

この度、弊社では、中山公園でサービスオフィスを運営されている新人傑コンサルティング

様が主催するオフィス移転セミナーに、ソフトバンク・テレコム様と共に共催させていただく

ことになりましたのでご案内申し上げます。

ご存知の方も多いかと存じますが、上海では、住宅のほか、オフィス・店舗の賃料も、ここ

数年上昇しております。オフィスの賃貸借期間は、通常2~3年ですので、賃貸借開始時期

とは賃料相場が変わり、契約更新時には、現状賃料の2~30%程度増の賃料提示を受け

ることも少なくありません。

賃料水準が上昇していることもさることながら、日系企業の中国ビジネスを取り巻く環境の

変化に伴い、対応を迫られている企業様も少なくないと思われます。最近では、単なるコス

ト削減のためではなく、より生産性を向上し、ステップアップを図る為にオフィスの移転を検

討される企業様も増えています。

今回、ステップアップの準備として「オフィスの運営効率を考える」きかっけとしていだたける

ようなセミナーを開催したい、という強い思いをお持ちの新人傑コンサルティング様からお声

掛けいただき、セミナーに共催させていただくことになりました。

オフィス運営のエキスパートでいらっしゃる新人傑コンサルティング様、オフィス関連のITソ

リューションを幅広く手掛けられておられるソフトバンク・テレコム様、企業様のオフィス移転

を数多くサポートさせていただいているシノケン不動産(弊社)という、オフィス関連事業会社

3社がコラボレーションさせていただくまたとない機会でございます。

本セミナーは、オフィスに関するこんな悩みをお持ちの方には特にお奨めです。

「オフィス移転や増床など検討中だが、どの手法が自社にあっているか分からない」

「オフィス移転を失敗させないために、何がポイントか知りたい」

「他社のオフィス移転やリニューアルの事例を聞いてみたい」

「ITを導入して、業務の効率性や生産性をもっと高めたい」

 

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【セミナー詳細】

日時:2013年6月6日(木) 午後2時30分~5時 (開場:午後2時15分)

会場:「ニューエリート・ビジネスサポートセンター」37階セミナー会場

(2・3・4号線「中山公園」駅7番出口直結、「兆豊広場(上海多媒体産業園)」ビル37階)

主催:新人傑コンサルティング

共催:シノケン不動産、ソフトバンク・テレコム(中国)

テーマ:

「今こそ考えるステップアップ!オフィス移転&コストダウンセミナー」

講演内容:

(1)<講演者>シノケン不動産

「2013最新のオフィス事情 ~失敗しないためのオフィス移転~」

(2)<講演者>ニューエリート・ビジネスサポートセンター

「サービスオフィス活用によるコストダウン ~利用者の声を含めて~」

(3) <講演者>ソフトバンク・テレコム(中国)

「移転を機にITインフラをフル活用~セキュリティ向上と効率化の実現~」

(4) <講演者>新人傑コンサルティング

「行政区をまたぐ手続きのノウハウ~誤解だらけの移転手続き~」

参加費:無料/ご招待(事前のお申込が必要になります。同業他社のご参加はご遠慮い

ただく場合がございます。)

定員:50名様(先着順。定員に達し次第締め切りとさせていただきます)

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携帯電話:136-3665-0753

メールアドレス:shanghaichintai@shinoken.co.jp

セミナー担当 シノケン不動産  芝田

《シノケン不動産HP》

<賃貸サイト>https://shinoken-shanghai.com/

《セミナー主催 新人傑(上海)咨詢有限公司HP》

http://www.office37.com

《セミナー共催 ソフトバンク・テレコムHP》

http://tm.softbank.jp/

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未公開物件も多数あります!!

未公開物件とは?

シノケン不動産では、未公開物件の取り扱いがございます。

未公開物件には主に、下記2通りのパターンがあります。

①オーナー様の都合の未公開物件

オーナー様(貸主・大家さん)の事情で、ホームページでの一般公開を許可していない物件を未公開物件といいます。一般的には不特定多数に公開されていない物件をさします。

オーナー様の事情とは

リフォーム中や、まだ入居者が居るなどで

即入居できないような賃貸物件を未公開物件として扱う場合があります。

②スピード勝負の未公開物件

優良物件は出てきたらすぐに、複数の方の内見が入り、1週間足らずで契約されてしまいます。

優良物件は、HPに載せる間もなく動く いわば『スピード勝負市場』ですので

HP上には公開されません。

未公開物件を見るにはどうすればいいですか?
シノケン不動産へお電話ください。(021-6289-0000)
(1)ご希望の条件をお伺いする。

(2)お客様の個人情報(氏名、電話番号等)をお伺いする。

(3)条件に合った物件をご紹介。
お客様のご都合の宜しい日程で、物件のご案内をさせていただきます。

※物件を日本人限定で貸したいオーナー様について


オーナー様個人で所有している物件の中には、投資目的で購入しされたものも多数あり

当然オーナー様は、自分の資産を大事にしたいと考えています。

資産であるマンションを ”キレイに利用してくれる” 日本人のみに

貸したいと考えているオーナー様も最近では多くいらっしゃり

日系の不動産屋さんにしか情報を提供していないケースも多くあります。

弊社では、日本人へのみお部屋を貸したいというオーナー様と

友好な関係を築いており、オンライン上では公開していない物件も多数ございます。

入居するにはオーナー様との面談(審査)が必要な

優良物件もございますので、まずはお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

【シノケン不動産】 021‐6289‐2000

メールお問い合わせ

※『未公開物件希望』とお問い合わせください。

サイトから物件を探す

 

『ブレーカーが1日に3回落ちます!』

【シノケンアフターサービス事例その③】

ここでは毎回、弊社のアフターサービスについて、実際に起こったトラブルとその対処法(弊社サービス内容)について、レポートしていきます。

今回のトラブル事例は『ブレーカーが1日に3回落ちる』についてです。

(ブレーカーが落ちるので、電気の使いすぎに気をつけていたのですがここのところ1日に

3度もブレーカーが落ちます。おかしいので調べて欲しい。)

今回のケースでは、寝室の延長コードの接触不良でブレーカーが落ちました。新しい延長コードを交換した所、解決しました。

【豆知識!!】

ブレーカーが急に落ちる原因は主に、下記の3つがあります。

①今回のケースのように、電化製品の接触不良による漏電が原因で、ブレーカーが落ちることがあります。

その場合、手でブレーカーを上げても、再度ブレーカーは落ちます。先ず、どの部屋の電気をコントロールしているブレーカーが落ちたのかを確認し、その部屋で使っている電化製品をチェックします。(管理会社へ依頼します。)

確認が出来、問題が特定されたら、その設備を修理または交換をすれば、解決できます。

② 高電圧の設備(エアコン、加熱器、オイルヒーター、電気ポットなど)を同時に使うとブレーカーが、急に落ちることがあります。通常では2LDKタイプの部屋の最大電圧は5000ワット、3LDKタイプの部屋では7000ワットと制限されています。1台2000ワットのエアコンを3台同時に使う場合は、ブレーカーが落ちる可能性が高いので、注意が必要です。

③ 電力局による設備点検の為、停電することがあります。

その場合、2日前にマンションの一階ロビーに通知が出ています。(「×月×日××時から××時まで停電する」という旨が記載されています) ロビーやエレベーター内の張り紙を、日頃からしっかり確認しておきましょう。

3つの原因ではない場合はマンション全体の電気の配線などに支障があるかもしれません。

シノケン不動産が管理会社へ相談し、迅速に解決してもらう形となります。