北京・天津・山東省エリア、江蘇・浙江エリア、湖北エリア、広東エリアの4エリアを中心に多店舗展開を進めているイオンモールは、新たにイオンモール広州新塘をオープンするのですが、今までの店舗よりかなりパワーアップするとのことで話題になっています。
今回は、デジタルテクノロジーの活用が大きな特徴とニュースリリースされていますが、どのようなものになるのか楽しみです。
店舗は、映画館やレストランはもちろんのこと、エンターテインメントとして、あのラウンドワンが出店するとのことです!
ラウンドワンは、中国初出店で店舗の面積はなんと7800㎡もあり、ボウリング、アミューズメント、カラオケ、スポッチャなどが楽しめるとのことです。
ラウンドワンのターゲット顧客層は、30歳未満の若年層とファミリー層なので中国の市場は将来性があると思います。
第二号店は上海になるとうれしいですね。