未公開物件とは?
シノケン不動産では、HPに公開していない未公開物件が多数ございます!!
①“日本人へ貸したい”オーナー様の物件
オーナー様(貸主)が個人で所有している物件ですので、当然オーナー様は自分の資産
を大事にしたいと考えています。
弊社は、JASDAQ上場の日系企業として多くの仲介実績があり、資産であるマンションを
”キレイに利用してくれる” 日本人のみに貸したいと考えているオーナー様からの仲介依
頼が多数あります。その為、他社へは出回っていないような優良物件の情報が数多く集ま
ります。
※入居するにはオーナー様との面談(審査)が必要な優良物件もございますので、まずは
お問い合わせください。
②スピード勝負の未公開物件
優良物件は、出てきたらすぐに、複数の方の内見が入り、1週間足らずで契約されてしまい
ます。
HPに載せる間もなく動く いわば『スピード勝負市場』ですのでHP上には公開できません。
▲未公開物件を見るにはどうすればいいですか?
シノケン不動産へお電話ください。(021-6289-0000)
(1)ご希望の条件をお伺いする。 ↓
(2)お客様の個人情報(氏名、電話番号等)をお伺いする。 ↓
(3)条件に合った物件をご紹介。
お客様のご都合の宜しい日程で、物件のご案内をさせていただきます。
お問い合わせはこちら
【シノケン不動産】 021‐6289‐2000
ご注意ください!
上海のお部屋選び、失敗する駐在員が続出です!
立地や内装だけを気にして、入居中の事には無関心という人が多いのが現状です。
上海の賃貸マンションは日本とは大違い!
上海では、日本では考えられないトラブルが頻繁に起こります。
物件を所有している中国人オーナーとの言語の壁、契約内容の食い違い、家賃の大幅値上げ、突然の退去命令などのトラブルが、実際に入居者の身に降りかかります。
入居中、家の備品が故障するケースは約80%!!
交渉(修理費用負担・保証金返金など)に関するトラブルは約91%!(当社調べ)
※※※中国人オーナーと日本人入居者の間で実際に起こるトラブルをご紹介します※※※
1.クレームを聞いてくれない
上海の物件のオーナーのほとんどが中国人なので、そもそも日本語は通じません。
また、上海の中心部の物件では入居需要の方が上回りオーナーの立場が強い為、折衝の衝突は避けられません。
2.部屋の備品の故障時、修理費用を全額自己負担!
上海の賃貸物件は基本的に家具が備え付けられています。
修理にはオーナーの承諾が必要となり、本来ならオーナーが負担するはずの修理費用も、入居者負担となる場合が多々あります。
3.実際は老朽化した物件だった
上海の物件は、内装工事はオーナーが自己負担で行うケースが多く、かける費用によっては、一見綺麗に見えても目に見えない瑕疵が出てきます。
特に水漏れや排水関係、雨漏りのトラブルは多く見受けられます。
4.物件を売却したから退去しろ
近年、増えているのがオーナーからの突然の「退去命令」です。地価の上昇に伴い、オーナーが物件を売却。入居者が強制的に退去させられる場合も・・・
5.家賃が急遽「大幅に値上げ」
中国人オーナーの場合、家賃の大幅値上げが起こるケースもあります。強引なオーナーも少なくありませんので、注意が必要です。
6.割高な外国人 家賃設定
「部屋が気に入って契約したものの、他の部屋より高い家賃だった。」こんなケースは頻繁に起こりますので、信頼できる日本の企業へ必ず相談しましょう!
アフターサービス対応がしっかりしているシノケン不動産で物件を探す>>